J.Tayama　

 きっと大きな自信につながります　

　海外に出れば、日本の常識では考えられない危険な状況や、落とし穴があちこちに待
ち構えています。特に日本人の無防備さはもはや世界の常識。

　「まさか・・・」と思ってはいませんか？安全を確保してくれるのは、警察や大使館
ではなく、あなた自身であることを強く認識していなければなりません。また、認識や
知識のみでも絵に描いた餅。安全を確保、或いは危険から逃れるための正しい行動と言
葉を身につけておかなければなりません。その練習、訓練がMASDコンバット[(Close
-quarters) Mixed Martial Arts for Self-Defense：総合武道護身術＜武然流・挫
道＞]です。

　MASD自体、もともとはミシガン金町のアメリカをはじめとする海外への留学や赴
任者を対象に行った自己管理及び危機管理教育から始まっています。ミシガンコーディ
ネイターのMr.タヤマ＝マスディー・挫道塾塾長が３０年以上の構想と実践を重ねた
末、空手と柔術をベースに具体化した実用護身システムです。ナイフや銃などの武器を
も含めた現実的な状況に対応する為の護身技術です。エネルギッシュでアクティブな
国、衣食住＆護身の国・アメリカにあっても彼らに負けない体力（身を護る技術）と精
神力を養うことにもマスディーが一役買います。

　護身に老若男女は関係はありません。MMASDについての詳細はマスディーホーム
ページをご覧下さい。

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